冬のハーレーのシートやパーツなどの保管方法

グリップ

ハーレー乗りは寒い冬の日にはバイクにあまり乗らないこともあるかもしれません。長期にわたりハーレーに乗らない時には、適切な保管をする必要があります。ハーレーの魅力と言えば、最初に挙がるのが、クロームメッキパーツの美しさです。しかし、適切なメンテナンスをしないと、美観が損なわれることがあります。

クロームパーツを美しく保つために、水洗いをしましょう。その際には虫汚れを落とすための、「バグリムーバー」や表面光沢仕上げ用のスプレーである「グロスディテーラー」、水垢を残すことがない「サンウォッシュ・バイクソープ」などを利用するのがおすすめです。
クロームパーツについては、汚れを落としたのちに磨き仕上げをするのがおすすめです。そのためには、「クローム・クリーン&シャイン」という研磨剤を含まない専用クリーナーを使うのがおすすめです。この場合は、面のウエスを使って磨き上げます。

クローム

また、ハーレーといえばレザーシートが採用されているという特徴があります。レザーシートもしっかりとメンテナンスしないと性能や美観が損なわれてしまいます。特に冬場は乾燥しがちなので、乾燥によるダメージを受けることがあります。そのため、レザーオイルや革用スプレーを噴射して磨き上げることで、いつまでも美観を保てます。革の種類によって使えないケア用品もあるため、自分の愛車のシートが何の革なのかをチェックしてアイテム選びをする必要があります。また、穴が開いてしまった場合は、その穴を中心として革が裂け始めることもあるので早めにケアしましょう。この場合は固まるボンド系の接着剤を利用すると穴を防ぐことが可能です。

冬場に保管する時に最も気になるのはバッテリーではないでしょうか。ハーレーは重量が重いオートバイですので、事実上押しがけなどは不可能ですので、バッテリーをしっかりケアする必要があります。
現在では、DELTRANというメーカーから、家庭用コンセントにてハーレーのバッテリーを充電できるグッズも用意されているので、そんな充電器を利用するのがおすすめです。